ディズニーの作曲家

ディズニー音楽の巨匠アラン・メンケン

作曲家:アラン・メンケンディズニーの作曲家
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ディズニー音楽といえば、『リトル・マーメイド』『美女と野獣』『アラジン』などディズニーを代表する映画の曲を思い浮かべる方がほとんどなのではないかと思います。

以上の様なディズニーを代表する映画の素晴らしい名曲の数々を手掛けてきた人物がアラン・メンケン(Alan Menkenです。

この記事では作曲家であるアラン・メンケンがどのような音楽家であるか紹介します。

【アラン・メンケンの作品・曲をまとめた記事はこちら↓】

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代表作(リンク先は詳細記事)

  • リトル・マーメイド(1989)
  • 美女と野獣(1991)
  • アラジン(1992)
  • ポカホンタス(1995)
  • ノートルダムの鐘(1996)
  • ヘラクレス(1997)
  • 魔法にかけられて(2007)
  • 塔の上のラプンツェル(2010)
  • 美女と野獣(実写版)(2017)
  • シュガーラッシュオンライン(2018)
  • アラジン(実写版)(2019)

代表楽曲は「パート・オブ・ユア・ワールド(Part of Your World)」「アンダー・ザ・シー(Under the Sea)」「美女と野獣(Beauty and the Beast)」「ホールニューワールド(A Whole New World)」「カラーオブザウインド(Colors of the Wind)」などがあり、名曲は数知れず。

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音楽家になるまで

アラン・メンケンは1949年7月22日ニューヨークで生まれました。

父親と母親の影響もあり幼い頃から音楽への関心は高く、クラシック音楽を学びピアノやバイオリンを習っていました。

高校卒業後、歯科医の父親をもつメンケンは自身も歯学を学ぶためニューヨーク大学へと進学しました。

音楽への関心が強かったメンケンは大学在学中にBMIワークショップに参加し、作曲家として実績を積んだメンケンは音楽学部へ進学します。そして音楽学士を取得し、卒業しました。

在学中から才能を発揮させ、ミュージカル作曲家としてのキャリアを高めていきました。

音楽性

世界中の多くの人々を魅了してきたメンケンの楽曲はどの様にして作られているのでしょうか。

作品ごとに合わせた音楽

『リトル・マーメイド』ではカリプソ『アラジン』ではジャズ、『ヘラクレス』ではゴスペル、『魔法にかけられ』ではサルサ、レゲェ、『塔の上のラプンツェル』では70年代フォークロックなど作品ごとにインスピレーションの元がそれぞれ異なり、時代背景や設定を意識して楽曲づくりに取り組んでいるそうです。

例えばメンケンが音楽を担当した作品『ノートルダムの鐘』の舞台は中世のノートルダム寺院となっており、制作のためにパリへ取材に行っています。オペラが中心の楽曲である『ノートルダムの鐘』は壮大なスケールでつくられています。

声楽隊や楽器、旋律などからは大聖堂の雰囲気を醸出し、合唱とオーケストラで壮大なオペラサウンドを生み出しています。

作品冒頭の冒頭に関してはメンケン自身も「自分が書いた中で最高のオープニング」と述べており、曲の長さや構成も壮大なものとなっています。

作品の持つ世界観を効果的に音楽で表現することが観る人や聴く人を作品の世界へ引き込むことができているとわかります。

上述した音楽ジャンルに加え、クラシック音楽の要素など自身の持ち合わせている音楽性も多く盛り込まれているため、多種多様な音楽を創出しています。

影響を受けた音楽

メンケンの音楽性は幼い頃に音楽に親しんできた両親からの影響が大きかったのではないでしょうか。

両親はブロードウェイ・ミュージカルを好んでおりメンケン自身も幼い頃からピアノやヴァイオリンを学び、バンドでギターも担当されていたとのことです。

当時からロック、R&B、フォーク、ジャズといった幅広い音楽に関心を持ちます。

こうした背景からメンケンの音楽性は幅広くなっていると考えられます。

好きなクラシック音楽ではベートヴェン、ブラームス、ドビュッシー、ラヴェル、ストラビンスキーを挙げています。メンケンの楽曲におけるオーケストレーションはこれらの作曲家インスピレーションを得ているのかもしれません。

自身の演奏

自身が作曲した楽曲をピアノ弾き語りで演奏することもあります。

とても優しい歌声と楽曲における感情が美しく表現されている様に感じます。

日本でも演奏してくれました

メンケンは日本でもピアノ弾き語りで一般の方へ向けた公演も行ったこともありました。2018年にD23 EXPO JAPAN 2018「アランメンケン・ソロコンサート」、「Disney on CLASSIC Premium リトル・マーメイド イン・コンサート」で来日し観客の前でディズニーの名曲の数々をピアノ弾き語りで披露してくれました。

私も当時演奏を聴きに行きましたが、温かみのある歌声とピアノの表現でディズニー音楽の持つロマンチックな雰囲気が感じ取れたことを覚えています。

現代にも引き継がれるアラン・メンケンの音楽

1991年に公開された『美女と野獣』は2017年に実写化され公開されました。また、1992年公開『アラジン』も2019年に実写化され公開されます。『美女と野獣』ではメンケンのアニメ映画の楽曲を実写版にも使用し、さらに新たに書き下ろした楽曲を追加した形で作品化されました。

これからも過去のアニメ作品の実写化などより、世代を超えて彼の音楽が親しまれていくと思われます。

また、2018年公開『シュガーラッシュ・オンライン』ではメンケンが音楽を担当した作品のプリンセスが登場しています。同作品サウンドトラック内「A Big Strong Man in Need of Rescuing」ではその数々の名曲がちらほら盛り込まれています。

アラン・メンケンのディズニー音楽は現代と未来のディズニー音楽にも引き継がれていき、多くの世代に愛される音楽となっているのです。

この記事を書いた人
Disney music Labの管理人(kenPachi)

ディズニー音楽が好きです。
主に音楽・動画・デザイン・WEBサイト・イラスト制作やってます。DTMはLogic、ボカロ使います。楽器はギターとコントラバス。
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